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ある意味、テニス求道。 2009年7月、20数年に及ぶ我流からの脱却を図るべくテニス再入門。にもかかわらず、技術修得よりも道具やらスタイルやら、不埒な方向へ関心が向いてしまう不良ビギナーです。テニスをめぐる“偏愛”をこのブログで発散して、本来の求道(ぐどう)を歩みたいという魂胆。

テニスの合間に

美術展に行ってきた。
世田谷美術館「川上澄生展」。
木版画のビッグネームだが都内で大きな展覧会は久しぶりだろう。
青学卒で英語教師という変わった経歴で、
外国の民話や神話に材を取り、ややスノッブな作風だ。
それでもやはり木版の素朴さに溢れ、癒されるような展観だ。
最後に棟方志功の作品が並べられていた。
志功は国画創作協会に出品された澄生の作品を見て惚れ込み、
以来版画制作を志したと言うではないか。
志功をアッと言わせたその作品「初夏の風」は確かによい。

初夏の風

甘いが、その甘さがいい。
日本人のメンタリティが芸術的に昇華した好例だ。

2階の常設展示も観る。
僕は企画展より常設展が好きだ。
思わぬ拾いものに巡り会えるからだ。
今回は麻生三郎とその仲間たち。
麻生の仲間と言えば新人画会や池袋モンパルナスだが、
ここは世田谷美術館、そのくくり方がユニークだ。
世田谷の作家を無理矢理(?)くっつけた気がしないでもない(笑)。
柳原義達や山口薫なんてかなり強引に思えた。
まぁそれが面白かったのとも言えるが。

最近の週末はテニスに行けるか美術展に行けるかの勝負になっている。
でも最近は美術展を諦めてでもテニスに行くことが多い。

あぁ、もっと自由な時間が欲しい…。

アート求道 | 投稿者 ノア 18:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
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